Archive: Appreciate(院長ブログ)
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2011/06/11
あの日から3ヶ月
皆さんこんにちは。 まずはblogを再開するにあたり、3月11日の事を。 「いつもの様に」診療を行っていた傍らのモニターの画面。衝撃的な映像が私の目に飛び込んできました。 大きな船(タンカーでしょうか)が巨大な波に飲まれそうになり、木の葉の様に大きく揺れている。船尾に書かれたその船の名前がはっきりと読み取れる程、鮮明な画像でした。しかし、それはまぎれも無く今現実に起きている事。その船の船長、乗務員の御家族はこの画像をご覧になっているのだろうか?その方々の心境を考え、胸が張り裂ける思いでした。まだそれが始まりに過ぎない事を、この時は未だ理解出来てはいませんでした。 数分たったでしょうか、お待ち頂いている患者さんがいらっしゃるので、兎に角診療に戻りました。 そしてその後、診療の合間合間に目にするニュースで、この日、この瞬間に我々の国で起きている、言葉では形容出来ない事態を知る事となりました。 震災翌日。 診療開始前にクリニックのスタッフ全員に集まってもらい、皆で黙祷を捧げました。辛うじて伝えられた言葉は「皆、同じ様に辛く、哀しい気持ちだと思います。しかし今は目の前にいらっしゃる患者さんに対し、精一杯の診療を行っていきましょう。そして、今後出来得る事を少しでもやっていきましょう。」こんな内容だったと思います。 なんとも形容しがたい心を抱きながら、私もスタッフも「いつもとは違う」一日が始まったのです。 その後しばらくは、多くの方々と同じ様に塞ぎ込む心をいかんともし難く、それでも心を奮い立たす様にして、「いつもの様な日常」を過ごす努力をしていました。無論、もう二度とあの3月11日以前の「いつもの様な日々」などは無いのだと解っていても、我々被災地以外の人間はせめて,その努力をしなければならないと考えました。 その他に、私に出来る事。 歯科医師会や商店街などを通じ義援金を送らせて頂く事。震災翌日より哀悼の意を表したく、夜間の看板を一週間消灯する事。 その他は…一生懸命に診療を行い、可能な限り日常に近い生活を続ける事。それが今の私に出来る普遍的で息の長い支援。被災された方々、それらの街、そしてこの国にささやかでも貢献出来る事なのだと考えました。 最後になりましたが。 「今回の震災で数多くの尊い命が奪われました。その全ての皆様に心よりご冥福をお祈り申し上げると共に、被災地の早期の復旧、そして復興を願い、私に出来得る事を精一杯行わせて頂きます。被災された皆様方に一刻でも早く元気と笑顔が、そして日常に近い生活を取り戻す事が出来ます様、心よりお祈り申し上げます」 小島 潔 拝 ...
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2010/11/01
「開業記念日」
今日11月1日は小島歯科クリニックの開業記念日です。13年間、多くの方のお力添えで仕事を続ける事が出来ました。今日まで御縁のあった方々に心より感謝致します。 今回この院長ブログのタイトルを「Appreciate(感謝する)」このように名付けたのは、そんな想いからです。 特に今日この日を無事に迎える事が出来るのは、妻や家族の助けがあればこそです。私事ですが、改めて御礼を言いたいと思います。 現在まで多くの患者さんに来院頂きました。以前は小学生だった女の子が、何年かの時を経てお子さんを連れて再診されたり、大学生だった方が就職して遠方に引越されたにも拘らず、再度受診されたりする事もあります。 少なくてもそのような方々にとっては、私の診療のスタンスや治療内容が納得頂けたのだなと安心致します。 今日から心も新たに、お一人お一人の患者さんとしっかりと向き合い、「より善き路」を共に探して参る所存です。 今後とも、何卒宜しく御願い致します。 それでは…… Please, take...

